断熱性能を高めることで快適な家にする

 

新しい家と古い家では「断熱性」に大きな違いがあります。

 

古い家を新しく建替えた人の多くが、冬の暖かさや夏の涼しさに驚きます。

 

「こんなに違うの?」

 

と声を出してしまうほどの差があるのです。

 

 

断熱性の技術、特に住宅用が発達してきたのは、まだ最近の事です。

 

省エネやエコが叫ばれ、法律や補助金などに後押しされたのが主な要因です。

 

そして、リフォーム時にも「断熱化」を施すようになってきています。

 

「暖房を付けているのに暖かくならない」

 

「エアコンが効かない」

 

「結露がひどい」

 

「床が冷たい」

 

など、普段から不満に思っていたことの多くが断熱化によって解決できます。

 

 

窓を中心に断熱化する

 

壁を断熱化するには、一度取り壊す必要があります。

 

大掛かりなリフォームとなるので、日数と費用が掛かってしまいます。

 

実は、建物のなかで熱の出入りが一番多いのが窓です。

 

この窓を断熱性や遮熱性の高いものに変えるのでも、効果があります。

 

 

近年は「ペアガラス」が主流となっています。

 

これは、2枚か3枚のガラスの間に空気を封入して断熱性能を高めています。

 

その他にも、高機能なガラスがあり設置する場所により使い分けることで、最適な断熱性能を得ることができます。

 

 

 

そして、余裕があるならば、屋根や床・壁の断熱性能を向上させることを検討しましょう。

 

壁や床の断熱化は「断熱材」を隙間無くいれる必要があります。

 

これは大規模な改修になるので、全面リフォームなどのタイミングでおこなうのがベストです。

 

断熱性能の向上は光熱費の削減にもなります。
冷暖房の効きが良く、効果が持続するからです。

 

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(2017年9月集計)