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耐震補強とは何か

 

「リフォームの費用と相場」の耐震診断の費用で地震が発生した時の家の耐久力調査について記載しました。

 

診断をおこなうと診断書が作成されます。

 

診断書は10数ページにもなり、家の耐震に関する情報が盛り込まれていますが、一般の人が読み解くのは困難でしょう。

 

ですが、診断者が説明してくれるので心配ありません。

 

書類を見る


診断書の見方

診断書で確認するべきページは「総合評価」です。

 

このページには「地盤」「地形」「基礎」の状態や地震対策が施されているか、地震が発生したときの被害の程度や根拠などが記述されています。

 

もう1点、「上部構造」という項目があります。

 

これは、「評点」という数値で表され、「保有耐力」を「必要耐力」で割った数値となります。

 

保有耐力:建物が保有する強度
必要耐力:地震が発生したときに建物にかかる力

 

必要耐力よりも保有耐力が大きいほうが良い。

 

●保有耐力>必要耐力●

家の画像1

地震が来ても問題ない

●保有耐力<必要耐力●

家の画像2

倒壊するかも


 

 

この計算は1階と2階、X方向とY方向それぞれ4箇所について求められます。

 

耐震診断 上部構造

 

この結果から、一番低い数値が家の評点となります。

 

耐震診断 上部構造評点例

 

【評点について】
評点

震度6以上の地震が発生した時

1.5以上

倒壊しない

1.0以上〜1.5未満

一応倒壊しない

0.7以上〜1.0未満

倒壊する可能性がある

0.7未満

倒壊する可能性が高い

※日本建築防災協会が定めた基準

 

評点が1.0未満だと倒壊の危険が増します。

 

だからといって、1.0以上でも倒壊する可能性がありますので、
できるだけ良い数値になるように耐震補強をする必要があります。

 

耐震補強

上部構造評点が1.0以上になるように耐震補強を施します。

 

評点は、

上部構造評点= 保有耐力
必要耐力

 

 

で計算されますので、計算結果された数値を上げるには、必要耐力を下げるか保有耐力を上げれば良いわけです。

 

必要耐力を下げる

必要耐力は建物の重さで決まります。

 

重さを下げるのは、屋根や壁の材料を見直します。

 

瓦を使用している場合は金属に変えるなども考えられます。

 

保有耐力を上げる

壁を地震に対応できるものに変えます。

 

場合によっては壁を増やす必要があります。

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(2017年8月集計)