> 築50年の住居を譲ってもらったはいいけれど・・・

先輩リフォーム経験者からのアドバイスと経験談21

リフォーム体験談タイトル

タイトル:

壊れそうな家
『築50年の住居を譲ってもらったはいいけれど・・・』


 

@どんな内容のリフォームですか

 

@台所と浴室の水栓を最新のものに全交換、台所に新たに換気扇を設置。
A汲み取り式だったトイレをウォシュレットに交換。
B屋内に洗濯機用の水栓がなかったため、止むを得ず洗面所スペースを取り壊し、そこに洗濯機用水栓を取り付け。
C老朽化し過ぎていたブレーカーを全交換。

A工事費は概算でいくらですか

 

約80万円

 

B体験談を教えてください

 

夫の仕事の都合で地方へ転勤となり、急遽引っ越すことになりました。

 

そこでもともとその付近に住んでいた親類が、所有する空き家を新居として提供してくれたのですが、それが何と築50年をゆうに越す古い一軒家。

 

古い以外の条件は良く、贅沢は言っていられないのでひとまずそこに決め、大急ぎで様子を見に行くと案の定トイレは汲み取り、洗濯機を置く場所がない、しかもなんと消防法に抵触する台所換気扇の未設置!

 

これはいけないということで、引っ越す日のギリギリまで業者さんにみっちり入ってもらい、全面的に補修・改修することになりました。

 

家の荷造りもそこそこに、夫に代わり少し時間が空けば新居に向かい、業者さんに必要な指示をしたり掃除をしたり。

 

ただ業者さんが入れ替わり立ち替わり、下手をすると同時に二業者さんが入ったりするので、いくら掃除をしてもあまり意味がない状態でした。

 

しかも工事の合間にここも古いそこも古い、そのままだと良くない、といった細かい補修も発生して、一体いつになったらリフォームが終わるんだろうと気が遠くなり、体力的にも精神的にもしんどかったです。

 

それでもなんとか引越し予定日には間に合い、無事に入居は完了しました。

 

しかしその直後に、今度は間取りに対して電気の容量が小さ過ぎるという事実が判明し、電気工事の業者さんにブレーカー交換をしてもらうプチ工事。

 

未だに多少不便さの残る家なのですが、リフォームはもうしばらくいいやという感じです。

 

 

Cこれからリフォームをする人のアドバイスをお願いします

 

リフォーム工事が始まって忙しいのは業者さんだけだと思うのは大間違いで、思いがけず依頼した側の精神的負担や肉体的負担は大きいです。
なのであまり予定を詰め込み過ぎず、工期にもしっかり余裕を持って、楽に構えていられる態勢を整えてから始められるといいと思います。

 

 

家のイラスト
管理人

管理人・書いた人:カナザワ
外壁塗装で失敗した経験を活かしてリフォームについて調べた知識を書いています。
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