> 高齢者がいる家庭こそ重視したいお風呂の床リフォームについて

床リフォームをする時に知っておきたいこと

高齢者がいる家庭こそ重視したいお風呂の床リフォームについて

 

高齢者には滑りにくい床材が一番

高齢者がいる場合の家庭のお風呂の床リフォームは、できるだけ滑りにくい床材を使用したいものです。

 

日本での家庭内での事故で特に多いのが、高齢者の転倒事故と言われています。転倒での死亡事例は意外と多いので、お風呂の床リフォームをする時は、床材の素材については慎重に検討する必要があります。

 

高齢者が安全にお風呂に入れるようにするには、滑りにくい床材に変更する必要があり、おすすめは防滑性の高い床材です。
防滑性の観点から考慮した場合、どのような床材が良いかというとカーペットです。

 

カーペットには起毛があるので、足のグリップ力が高める効果があり、滑るのを防いでくれます。水分吸収力も高いので乾燥時との差が小さく、滑りにくい床材なのです。

 

衝撃吸収性のある床材

 

高齢者は足腰が弱っているので、ちょっとしたことで転倒しやすい状況にあります。

 

転びやすいことを考えると、床材はあらかじめ転倒した際のことも考慮する必要があるでしょう。

 

風呂場で転んでしまったことを想定すると、その状態でも安全を確保できる衝撃吸収性の高い床材を使うことが重要です。衝撃吸収性の高い床材と言えば畳がありますが、風呂場の床材には使用できません。

 

そこでおすすめなのが、衝撃を分散させる力が強く、かつ滑りにくいタイルカーペットです。タイルカーペットは衝撃吸収性もあって滑りにくい床材なので、高齢者のためのお風呂の床リフォームに使う素材としては理想的と言っていいでしょう。

 

視認性も考慮したい

 

風呂場での高齢者の安全を確保するには、床材を選ぶ際、視認性も見逃せないポイントです。

 

年を取ると視力も弱くなり、色んな意味で周辺の識別が判断しにくくなり、たとえば、どこからどこまでが床なのかわかりにくくなります。それが転倒事故につながることにもなるので、床材を選ぶ時は視認性の高い色を考える必要があるでしょう。

 

視認性を考慮して床材を考えると、おすすめはタイルカーペットで、色々な色を組み合わせて敷き詰めることができます。
視認性の向上には必要な2色以上の組み合わせが欠かせませんが、タイルカーペットならそれが簡単に実現します。オススメの色は暖色系で、目に優しいので高齢者の目を刺激することもありません。

 

家族に高齢者がいる場合、お風呂の床リフォームをする時は、滑りにくく衝撃吸収性のあるタイルカーペットがおすすめです。

 

カーペットでも良いのですが、視認性も考慮して総合的に考えると、高齢者の安全確保に最も適した床材はタイルカーペットになります。

■古くなった床がよみがえる!

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