> 床リフォームするならどんな材質がいい?選べる種類と特徴

床リフォームをする時に知っておきたいこと

床リフォームするならどんな材質がいい?選べる種類と特徴

床材にはどんなものがある?

 

床材にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

フローリング材

 

床リフォームする場合、最も人気がある材質と言えばフローリング材で、マンションなどでは一番よく使用されている素材です。

 

フローリング材には、合板フローリング材と無垢フローリング材の2種類があります。

 

数枚の板を接着剤で張り合わせた合板表面に、天然木の薄板などを張った合板フローリング材で、温度や湿度の変化に強いのでよく多用されています。膨張伸縮が少ないのでねじれや反りも起きにくく、大量生産できることから費用的にも安く済みます。

 

無垢フローリング材は、天然の木材をメインにフローリング材を加工しているので、温かみがあって肌触りが非常によいです。

 

ただ、天然木材なので品質が不安定で、膨張や反りなども起きやすく、価格的にどうしても高くつきます。

 

昔から日本にある馴染み深い畳

 

最近はマンションが多くなってきたので、床材として畳の需要は少なくなってきましたが、それでも昔からある日本人が好む床材として今でも評価は高いです。種類も色々あり、天然素材の本畳だけでなく、天然木質繊維やポリスチレンフォーム板で作られた畳もあって、カラーバリエーションも豊富です。

 

畳が床材に適しているのは、肌触りの良さと温かみがあるからで、独特の香りを楽しめるという大きな特徴があります。

 

吸湿性の高さも良いところで、夏場の高温多湿な日本の環境にも適しています。

 

ただ、畳は色褪せしやすく、擦れに弱く表面が傷つきやすいので定期的な交換が必要で、リフォームするに当たって価格的にかなり高くなります。

 

また、風通しの悪い部屋ではダニや臭いが発生しやすく、ダニやほこりが畳内部に入って取れないこともあるので注意が必要です。

 

コルクタイルと天然石

 

床材にはコルクタイルもおすすめで、適度なクッション性と遮音性があり、保温性にも優れています。

 

コルクタイルは、コルクの樹皮を粉砕して圧縮し、加熱したものですが、肌ざわりが良いです。強固で耐久性が強く、断熱性も高くて適度な弾力性があるので足腰への負担も少なく、転倒した時の衝撃吸収効果があることから、高齢者や子供のいる世帯におすすめできます。

 

また種類も豊富で、無塗装、ワックス、ウレタン塗装仕上げなど多彩でカラーバリエーションも沢山あるので、選び甲斐のある床材と言えます。

 

天然石も床材として優れていて、耐久性と耐水性に優れたタイルになります。

 

浴室やトイレなどの床材にふさわしい素材なのですが、リビングの一角やペットの居場所などにも最適です。色やデザインが豊富なので、キッチンや玄関にも使用することができますよ。

 

床リフォームする場合、材質には色々な選べる種類があるので迷ってしまいますが、人気があるのは手軽にできるフローリング材です。

 

また肌触りと温かさで選ぶなら畳がおすすめで、耐久性で選ぶならコルクタイルや天然石を選ぶと良いでしょう。

 
管理人

管理人・書いた人:カナザワ

外壁塗装で失敗した経験を活かしてリフォームについて調べた知識を書いています。
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(2018年2月集計)